私が自分で使っていて便利だな、と思うのはアメリカンエクスプレスのゴールドカードです。私は海外に行くことが多いので、アメックスゴールドカードを持っていると何かと便利です。

 

年会費は29000円+消費税で、家族カードは1枚までは無料です。カード加盟店での買い物をすると、100円に対して1ポイントが貯まるようになっているので、ポイントが溜まりやすいのです。ポイントを使うには、提携航空パートナーのマイルに移行したり、楽天スーパーポイントやTポイントにポイントを移行することができるので、とっても便利です。

 

ポイントを使って楽しむこともできて、アメリカンエクスプレスが主催するイベントに参加することが可能なのです。
ニューヨークなどでは、マディソン・スクエアー・ガーデンでのコンサートの時など、アメックスゴールドカードを持っている人優先でチケットが購入できたりできるので、コンサートのチケットも簡単に入手することができるのです。

 

それにハーツのレンタカーを借りたりするときに、保険をアメリカンエクスプレスのゴールドカードがカバーしてくれることが多いので、保険料を節約することができます。
空港でも、アメックスゴールドカードを持っていると特別なラウンジを使うことができて、リラックスしながら旅を続けることができて、とても快適です。

 

海外旅行のときには24時間サポートがあるので、何があっても連絡が取れてサポートを受けることができて安心です。

ゴールドカードはお金持ちのもの?

お金持ちはゴールドカードを持っている」、そんな漠然としたイメージを持っている人は多いでしょう。確かに多くのゴールドカード、ステイタスカードは年会費がかかります。クレジット機能という意味では同じなのに、なぜお金持ちはゴールドカードにしているのでしょうか?

 

実のところ、それはステイタスを見せびらかすためでも、お金が余って仕方ないからでもありません。単純にお得だからなのです。ここは重要なポイントですが、お金持ちが実行していることには必ず意味があります。逆に言えば、そういった損得勘定がきちんとできるからこそ、お金持ちになれるのです。

 

じっさいに例を挙げて確認してみましょう。
仮に一般カードは月10万円の利用で1,000円、ゴールドカードは2,000円相当のポイントが還元されるとします。毎月同じ金額を1年12ヶ月使っていくと、一般は12,000円、ゴールドは24,000円相当になり、その差は12,000円。もしゴールドカードの年会費が10,000円なら、それを払ってもゴールドのほうが2,000円お得ですよね。そしてこの差は、使う金額が多ければ多いほど広がっていきます。

 

もちろん還元率や年会費はカードによって違いますが、この「損益分岐点」はだいたい月10万円~20万円のところにあるはずです。日々のお買い物や電気・ガスなどの公共料金、家族みんなの電話代、医療費などをカード決済にしていけば、10万20万などあっという間です。

 

お金持ちがゴールドカードを持っているのではありません。ゴールドカードを使っている人がお金持ちになるのです。